安土城 滋賀県蒲生郡安土町下豊浦
| (左)安土城天主閣跡の石垣 (右)安土城天主の5階・6階部分を原寸大で復元しています。めちゃくちゃ煌びやかです。 |
| 築城年 |
1576(天正4)年 |
| 歴代城主 |
織田氏 |
| 別 名 |
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| 形 式 |
平山城 |
| 遺 構 | 天守台、石垣、堀、井戸、門跡 |
| 解 説 |
岐阜城攻略を果たした信長は、1573(天正3)年織田家の家督を岐阜城ごと長男の信忠に譲り、翌年丹羽長秀を総普請奉行に据え、観音寺城と尾根続きの安土山に安土城を築城する。安土は京都をはじめとする畿内、東海、北陸を押さえる要衝の地であった。安土城は日本で最初の天守をもつ城として、また「戦闘のための砦」から「都市を統治する政権の象徴としての城」への転換点として、その後の城郭史に大きな影響を及ぼした。 |
| アクセス |
JR安土駅〜自転車で10分くらい |
| 近くの城 |
観音寺城とは尾根続き。「信長の館」や「安土町城郭資料館」は必見!一日いても飽きません。駅前にレンタサイクルがあるので、騎馬を駆って(チャリンコで)安土の町を疾走しよう! |
| 大手道: 石敷きの階段が素晴らしい! |
前田利家邸跡@: 羽柴秀吉邸の向かいです。大手道入ってスグのところです。 |
伝・羽柴秀吉邸跡A: 前田利家邸とともに大手道正面の守りの要です。 |
| 伝・羽柴秀吉邸跡B: 凄い石垣の連なりです! |
安土城で結婚式が挙げられるそうです。 | 平気で石仏も大手道の敷石に使っています。 |
| 仏足石: 古来から信仰の対象とされてきたものだそうですが、石仏同様石垣に使われたようです。 |
伝蛇石: 1万人で動かして3日かかった石とはは思えません・・・。 |
天主跡への階段: 興奮に胸が高鳴ります! |
| ョ見寺跡〜大手道A: このあたりはまだ発掘調査もされていない様子でした。 |
安土城天主5階内部: 仏教の世界観による理想郷を象徴しているそうです。 |
安土城天主6階部分@: 5階は法隆寺夢殿、6階は金閣を模したとされています。 |
| 安土城天主6階内部A: 6階は儒教・道教の世界観が象徴されています。 |
陶板壁画: 天正使節の行程が描かれています。 |
織田信長CG: 宣教師が描いた似顔絵もとに再現したものだそうです。ちょっとイメージと違う!? |
| 感 想 【おすすめ度】 A |
感動しました! 自分が「聖地」安土城に来ているとは! まず、駅前でレンタサイクルを借りたのですが、そこのおじさんの「解説」というか、「前口上」が長くて(気持ちはありがたいのですが)・・・。駅から安土城に向かう途中にも「セミナリヨ跡」なんかがあったりして、何とも言えません。 入り口を入ってすぐに現れるのが、大手道。羽柴秀吉邸跡や前田利家邸跡、徳川邸跡が両脇にあります。いずれも伝承の域を出ないものだそうですが、想像しただけでもワクワクしました。このあたりは比較的きれいに整備されているのですが、主郭部に入ると、「いかにも古城」といった趣がありました。もちろん何度も調査や整備はされているのでしょうが、石垣の石ひとつひとつからオーラが放たれているといった雰囲気がありました。五重塔や仁王門が現存するョ見寺(信長の菩薩寺)周辺も見どころのひとつです。 そして、「信長の館」。安土城址から、自転車で10分足らずですが、ここでは安土城天主の5階・6階を原寸大で復元されています。煌びやかで目がチカチカしそうで、「本当にこんなところに居たのか?俺ならヤだな・・・。落ち着かんな。」と思ってしまいますが、そこは天才・信長!といったところでしょうか。駅前の「安土城郭資料館」でも、安土城天主の模型を見ることができます。 |