久留里城 千葉県君津市久留里
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| 天守台(手前)と模擬天守:山頂の天守はいつ見てもいいものです。 |
| 築城年 |
1537(天文6)年 |
| 歴代城主 |
土屋氏、黒田氏 |
| 別 名 |
雨城 |
| 形 式 |
山城 |
| 遺 構 | 【現存】石垣、曲輪、井戸、天守台 【復元】模擬天守、塀 |
| 解 説 | 康正二年(1456)に武田信長が築いた古久留里城南東の山頂に天文六年(1537)、里見義堯が新城を築城。「新久留里城」と名付け、小田原北条氏に対する軍事拠点とする。が、里見義康が秀吉の小田原攻めに遅参。上総を追われ徳川家康の所領となる。天守台など現在残る遺構は黒田氏時代のもの。 |
| アクセス | JR久留里駅から徒歩(30分くらい)。 JR東京駅から安房鴨川行きのバスに乗り、「久留里城三の丸」で下車、徒歩15分。 |
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| 雨城八幡神社 |
久留里曲輪 |
城下遠望: 久留里の町は素敵でした。 |
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| 新井白石像 |
男井戸女井戸 |
柱穴跡?(お玉が池付近) |
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| 二の丸付近 |
入り口付近の城址碑: これを探すのに一苦労しました。 |
薬師曲輪から見た天守 |
| 感 想 【おすすめ度】 B |
個人的には滅茶苦茶良かった!超・おすすめです。 久留里駅近辺のバス停からの標識はあまり目立たないので、城入り口に辿り着くのは一苦労ですが、マニアでない方も楽しめる山城です。あまり観光地化しておらず、登城する人たちが挨拶をしてくれたり、親切に城下の説明をしてくれる地元のおじさんがいたりと和やかな雰囲気でした。帰りは駐車場からの一般的な道よりも、細い旧登城道の方がおすすめ(山登り、という面でも)です。堀切や空堀を見ることができます。二の丸へ着くと、あちこちに「資料館を見てから天守に行くように」との看板が。素直に指示に従い資料館を見ることに。そこで販売している「久留里城誌」(1000円)を購入しましたが、沿革や遺構が詳しく書かれていてなかなかのスグレモノ。新井白石さん(石像だけど)とも対面し、いよいよ本丸攻略!現存する天守台の横に模擬天守が建てられており、最上階からの眺めは壮観でした。 麓から歩いていくと、山頂付近になって城壁などが見える瞬間はタマラナイ!?私のような「城巡り入門者」にも「山城」を楽しむことができました。 |