難波田城 埼玉県富士見市下南畑
| 東門と土塁 |
| 築城年 |
南北朝時代 |
| 歴代城主 |
難波田小太郎高範 |
| 別 名 |
難波田氏館 |
| 形 式 |
平城 |
| 遺 構 | 模擬冠木門、土塁、堀 |
| 解 説 | 難波田氏の居館として築かれ、戦国時代に拡張整備が行われたとされる。また、扇谷上杉氏の江戸・河越間の「つなぎの城」として、また荒川流域を警備する「境目の城」として機能していた可能性がある。「松山歌合戦」で有名な扇谷上杉氏の家臣、弾難波田正憲重が城主。 1546(天文15)年の「河越夜戦」で討ち死にして以降、天正年間に廃城となった。現在、難波田城公園として、堀や土塁が復元され、資料館も建っている。 |
| アクセス | 東武東上線志木駅下車〜東武バス富士見高校行き「興禅寺入口」下車徒歩3分 or東武バス下南畑行き「下南畑」下車徒歩10分 |
| 近くの城 |
| 古民家ゾーン:手前が地域交流施設「ちょっ蔵」、奥が納屋です。 |
古民家ゾーン:地域交流施設は売店も兼ねていました。この日はお休みでした。 |
資料館内部:難波田城復元模型 |
| 追手門(復元) |
水堀と土塁 |
曲輪の枡形 |
| 本城門(復元):奥に城址碑が見えます。門の形は「冠木門」というそうです。 |
難波田城遠景:街中にひっそりとありました。 |
案内板:これが無ければ迷子になるところでした・・・。 |
| 感 想 |
難波田城資料館も建っていて、すごく整備されています。「古民家ゾーン」と「城跡ゾーン」に分かれていて、誰でも気軽に利用できる感じはするのですが、その分「城址に来た」という気には正直なれませんでした。公園として整備されているのは城域の一部で、「本城」域には民家が建ってしまっているようです。昔、周囲は湿地帯だったそうですが、何となくそんな雰囲気も感じさせます。 「富士見高校行き」のバスは本数が少ないので、「下南畑行き」に乗るのが無難。バス停を降りてからは基本的に進行方向にまっすぐ直進すると、案内板が出ていますが、目立たないので要注意。 |