高島城 長野県諏訪市高島
| (左)角櫓と復元天守 (右)本丸から見た天守:この日が桜が満開で、すごい人でした。 |
| 築城年 |
1590(天正18)年 |
| 歴代城主 |
日根野氏、諏訪氏 |
| 別 名 |
浮城 |
| 形 式 |
平城 |
| 遺 構 | 【現存】石垣 【復元】天守、角櫓、冠木門、塀 |
| 解 説 | もとは茶臼山にあった(茶臼山城)とされているが、1590(天正18)年、豊臣秀吉から諏訪一帯を与えられた日根野高吉が新城を築城。これが現在の高島城である。関が原の戦いの後、武田信玄の甲斐侵攻によって滅ぼされていた諏訪頼忠・頼水父子に徳川家康によって与えられた。以来、10代に渡って諏訪高島の領主として君臨、明治維新を迎える。明治維新後、城は払い下げられ建物が次々と破却される中、本丸石垣だけは残り高島公園となった。昭和に入り、高島城復興の動きが高まり、1970(昭和45)年、復興が実現した。 |
| アクセス | JR中央本線上諏訪駅徒歩20分 |
| 近くの城 |
上原城 |
| 角櫓: |
冠木門 |
三の丸御殿裏門:移築現存 |
| 城下遠望:諏訪湖が見えます。 |
城址碑 |
石垣:冠木門付近 |
| 本丸から見た角櫓 |
| 感 想 【おすすめ度】 C |
当時は諏訪湖に囲まれていたようですが、埋め立てが進み、現在の状況になったらしいです。 この日は桜満開で、当然多くの花見客が…。県内有数の桜の名所らしいので、当然といえば当然ですが、天守入り口の切符売り場は長蛇の列が出来ていました。展望台に登ると、諏訪湖が一望できます。隣に若いカップルがいたのですが、彼氏のほうが「軍師っていうのは〜…」と彼女に雄弁に語っているのを見て、思わず自分まで和やかな雰囲気になってしまいました。天守で販売している「高島城」という本(¥1000だったと思う)、かなり詳しく周辺の城址も載っていて、なかなか良いです。 |