彦根城 滋賀県彦根市金亀町
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| (左)彦根城天守 (右)天守付近から見た琵琶湖 |
| 築城年 |
1603(慶長8)年 |
| 歴代城主 |
井伊氏 |
| 別 名 |
金亀城 |
| 形 式 |
平山城 |
| 遺 構 | 天守(現存)太鼓門櫓(現存)、天秤櫓(現存)、西の丸三重櫓(現存)、馬屋(現存)、土塁、石垣、堀、井戸、門跡など |
| 解 説 | 徳川四天王のひとり井伊直政が関が原合戦の後、佐和山城を与えられたが死去し、その子直継は父の遺志を受け継ぎ、彦根城を築城。大坂城の豊臣氏の警戒、豊臣氏滅亡後は、西国大名の監視と京都の警護を目的として整備された。江戸時代を通じて井伊氏の居城であった。 天守は京極氏のいた大津城天守の移築、天秤櫓は長浜城から、さらに西の丸三重櫓は小谷城天守の移築(天秤櫓と西の丸三重櫓については伝承)。 |
| アクセス | JR彦根駅〜徒歩20分 |
| 近くの城 |
佐和山城 |
| 天守遠望: 佐和山口多門櫓(手前)。その向こうに天秤櫓と天守。 |
彦根城の堀 |
大手門石段 |
| 天秤櫓下の堀切 |
天秤櫓: 長浜城からの移築説があります |
太鼓門櫓 |
| 西の丸三重櫓: 小谷城天守の移築との伝承あり |
西の丸から黒門へ向かう
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馬屋(重要文化財)内部: この日は偶然、内部を公開していました! |
| 天守へはこの階段をのぼります。本来の入口は別だそうです。 | この中は隠れ部屋になっていて、そこから鉄砲で狙撃するようです。 | 発券所から天秤櫓への道: この頃には人はいませんでした |
| 感 想 【おすすめ度】 文句なしにA |
滋賀遠征の大トリとして行ってきました、国宝・彦根城。緻密に計算しての訪問だったはずなのですが、入城口に行くと「ここはディズニーか?」と思うほど長蛇の列が!「天守入場へは2時間待ち」だと。受付のおじさんから「閉館ギリギリに並んだほうが効率的」と裏ワザを聞き出し、とりあえず、撮影とその他の櫓や門などの見学に専念しました。ひと通り見学してから再び天守入り口へ。結構スムーズに入ることができました(それでも30分くらいは待ちましたが)。普段、人のいない中世の城址に行っている者としては、まさに「別世界」。まぁ、国宝ですしね。見学に要した時間はダントツで1位なのは確かですが、その分、見応えは充分過ぎるほどありました。 |