伏見城 京都府京都市伏見区桃山町古城山
| 伏見城模擬天守 |
| 築城年 |
1592(文禄元)年 |
| 歴代城主 |
豊臣氏、徳川氏 |
| 別 名 |
桃山城、指月城、木幡山城 |
| 形 式 |
山城 |
| 遺 構 | 模擬天守、模擬門、曲輪、堀 |
| 解 説 | 豊臣秀吉が隠居城として東山連峰の最南端、伏見に築城。1596(慶長元)年の地震で倒壊、やや東北寄りに場所を移して再建された。1597(慶長2)年、秀吉が没すると、徳川家康は石田三成を佐和山へ追放し、入城する。1600(慶長5)年、関が原合戦では西軍の小早川秀秋と島津義弘が鳥居元忠の守る伏見城を攻撃し、落城。その時、本丸以下殆どが焼失したが、合戦に勝利した家康は翌年再建した。大阪の陣以降しばらくは二条城が儀典用、伏見城が居館用として用いられたが、一国一城令により1623(元和9)年廃城。建築物は淀城に移築された。 大正初年、城址に明治天皇陵、昭憲皇太后陵が営まれたため、現在も宮内庁の所轄となり立ち入りは出来ない。1964(昭和39)年、御花畑山荘とされる場所に模擬天守群が建てられた。 |
| アクセス | JR奈良線桃山駅〜徒歩15分、 近鉄京都線桃山御陵前〜徒歩20分、 京阪本線伏見桃山駅〜徒歩25分 |
| 近くの城 |
淀城、二条城 |
| 駐車場の門 |
歩行者用の門ですな。 |
ミョ〜に立派な櫓門。もちろん復元です。 |
| 城址碑 |
こちらは模擬小天守 |
こんな感じのだだっぴろ〜い広場になっていました。
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感 想
【おすすめ度】 |
本当は城址を一周したかったのですが、大坂城で歩き回り、かなりの体力を消耗してしまったのに加え、真夏の暑さで疲労がピークになってしまいました・・・。結果、伏見桃山キャッスルランド跡の模擬天守を眺めて早々と退散したのですが、これまた壁の塗り替え中で、ご覧の有様でした。建物内も立ち入ることが出来ず、模擬天守最上階から京都の町を見ることは出来ませんでした。「法事の帰りに城めぐりを計画するとは、何たる不届き者〜!!」と家康さんに怒鳴られそうです。それにしても、キャッスルランドの跡地って、本当に何も無いのですね…。 |