わかみやクラブ・城部 <キツい山城>


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特選!キツい山城


【危険度  ○・・・整備済・安全  △・・・登山道あり  ×・・・藪または危険】

 

古城めぐりの醍醐味、山城。
山頂や山麓に突如として現れる石垣や空堀などの遺構は、疲れた体を癒してくれます。
しかしながら、奥深い山には予期せぬ危険がいっぱい。
「健康のために、ハイキングも兼ねて。」という奇特な方のために、
これまで攻略した山城をダイジェストに紹介します(詳細は「城郭紹介」にて)。

さぁ!山城に繰り出そう!!

※キツさ・危険度はあくまでも個人的見解によるものです。これ以外にも、蜂や蛇などにも要注意!


城の名称(所在地)
キツさ(危険度)
標高
比高
コメント
観音寺城(滋賀県)
★★★★☆(○)
432m 350m 延々と続く石階段の先には、いつ果てるとも知れない登山道。城域も広くアップダウンを強いられる。
要害山城(山梨県)
★★★☆☆(△)
780m
260m
バスの便が殆どなく、躑躅ヶ崎館からの徒歩も含めてキツかった。病み上がりだったし。頂上の「信玄生誕の地」の碑には感動する。
砥石城(長野県)
★★★★☆(△)
791m
160m
膝までの積雪の中の登山。堀切も土塁もただのゲレンデ。葛尾城とのセットはキツかった。
葛尾城(長野県)
★★★★★(△)
816m 400m
雪の中、長靴を履いての登山を決行。下山時、大嫌いな犬に追い駆けられ、走っての下山。
岐阜城(岐阜県)
★★★☆☆(○)
329m 308m
ロープウェーは邪道とばかりに、麓から登頂。比高差はあるが、歩きやすい。模擬天守からの眺めは最高だが、冷静に見ると遺構は少ない。
山中城(静岡県)
★☆☆☆☆(○)
580m 60m
バスを降りると、そこが城址。麓から見ると確かに山城だが・・・。
津久井城(神奈川県)
★★★☆☆(○)
375m 180m
予想を遥かに裏切る高さ。が、結構観光客も多い。走り回る姿に他人から「何かのトレーニングですか?」と尋ねられた。
桐原城(長野県)
★★★☆☆(△)
900m
100m
山家城の疲れもあり、登山開始後すぐ弱音が。登城口はわかりづらいが遺構は素晴らしい。
山家城(長野県)
★★★☆☆(△)
1057m
215m
本郭石垣の素晴らしさは比高差200mを感じさせない。
埴原城(長野県)
★★★☆☆(△)
996m
190m
城域が広く、登る労力よりも連続する堀切を上り下りする疲れの方が大きい。その分、見応えはあります。登山道から外れた所には、熊のツメ研ぎ跡が。
青柳城(長野県)
★★★★☆(○)
905m
250m
頂上までは遺構も乏しく、ただの登山。麓からやっとの思いで登ったところ、駐車場を発見しガックリ。直前に登った埴原城の疲れも加わり、フラフラ状態。
天神山城(埼玉県)
★★★★★(×)
226m
100m
登城口がわからず、藪&急斜面の直登を強行。何度も転び全身擦り傷だらけに。主郭の崩れかけの模擬天守には萌えるが、猛烈な藪が行く手を阻む。
龍野古城(兵庫県)
★★★★☆(△)
212m
150m
龍野城裏手から登城。比高差こそ低いが、足場が滑りやすく、蟻地獄状態に。スニーカーと手さげバッグで登ったのが敗因。
岩村城(岐阜県)
★★☆☆☆(○)
717m
150m
登山道が整備されており、麓から見どころも多いので、難なく登頂。ただし、頂上付近の駐車場には萎える。
八王子城(東京都)
★★★★☆(△)
470m
240m
後北条氏屈指の山城。登城日、時間的制約が厳しく主郭付近で走って折り返す。最大の見所“大天守付近の石塁群”は見ていない・・・。
岩殿城(山梨県)
★★★★★(△)
634m
250m
山梨が誇る山城は、垂直の岩崖と無数の石段が待ち受ける。修行好きの方におすすめ。日光を遮るものが無いため、夏場は止めた方がいいと思います。
林大城(長野県)
− − −(○)
846m
200m
山家城・桐原城でのダメージが大きく、父とともに主郭まで車で登る。ゆえに無効試合。
松尾古城(長野県)
★★★☆☆(×)
1039m
196m
岩肌むき出しの尾根をひたすら登るが、登山自体のキツさはそれほどでもない。石垣が見えてからは感動の連続。本郭付近で熊を目撃、初めて生命の危機を感じた。冬場に行きましょう。